スマートフォンの補償サービス

なんだか最近 “詐欺”とか”犯罪”とか
そんなことばかり書いている。

書きながらまた思い当たる別件が。

 

つい先日、スマホを替えた。
そのときに補償サービスの案内をされた。

入らなくてもいいかなーと思ったけれど、

大画面のスマホに傷が入ったら悲しいし、
薄くて曲がるとかそんな情報がネットでも飛び交い。

それでなくても2年契約の縛りがあるなかで、
2年間の間に破損など何も起こらないとも限らない。

そんなとき新しい機種にするのか、
補償が適応されて現機種を交換するのか、

どちらが経済的かといえば明らかに後者。

 

2年契約という前提条件のもと
スマホ本体代に割引がかかっているため。

破損であれ、契約途中で機種変更をする場合、
違約金こそ取られはしないが、
割引が解除されて残りの支払い残高が跳ね上がる。

例えば月々2000円くらいの24回(2年)払いが、
1年後に機種変更をした場合、
残りの1年間は月々4000円近く払わないといけなくなる。

さらに機種変更をした新機種の支払いも
ここからプラスされる計算。

なんとも巧妙というか、理不尽なスマホ業界。

もちろん何も起こらなければお金はかからない。
その場合掛け捨てとなる補償金が負担となる。

 

いずれにせよ大切に安全に使用することに
越したことはない。

補償に入っていようが、入っていなかろうが、
紛失や破損のトラブルにあえば出費は必然になる。

 

契約したキャリアでは補償が2パターンあった。

ひとつは、紛失・破損など全補償が対象。
ひとつは、紛失以外の破損などが対象。

もちろんお値段も少し差異がある。
月換算で数百円程度だったとは思うが。

それでも補償サービスを2年続ければ、
結構な支出にはなる。

 

水濡れ 画面破損 データ破損 など
破損はあるかもしれない。

でも紛失する可能性ってあるかな?と考える。

考えても埒があかないので聞いてみる。
すると思わぬ返答が。

「結構紛失される方いらっしゃいますよ」

「そのほとんどは盗難ですけれども」

 

えっ!?マジ?!

曰く、

「テーブルの上に置いておいて、瞬間的に持っていかれるとか」

あれ、この話どこかで聞いたような。
それ海外旅行時の話じゃないんだ!?

 

まあ日本にも外国人はたくさんいる。
いや、これは失礼だ、

日本人が犯罪者の場合ももちろんある。
組織に頼まれた学生などのように。

日本も安全ではないということか。

 

何事も疑ってかかるのはよくないけれど、
でも自分の身は自分で守る能力もまた必要。

神経質になりすぎるのも困ったものだが
たかをくくるのもこれまた同じ。

性善説で信じきるのは個人の自由、
信じきった先のリスクや責任もまたその人にある。

個人的には、

まずは信じてなんぼと思っている性格だが
まあそこは自分がわきまえればいい。

 

ということで、保証に入ることにした。
結局どっちのパターンの保証にしたんだっけ。

いかん!
これこそがすでに「平和ボケ」の証。

そしてこんなことを書きながら
確認しているんだろうと思われるかもしれないけれど

契約書を引っ張りだし見返さない始末。

「平和ボケ」の極み。

海外仕入 詐欺サイトチェック方法

海外から輸入して、日本で売る。
いわゆる輸入転売。

仕入れで気をつけたいのは
その仕入先が悪意のあるサイトではないか。

 

日本でネット買い物する場合、
Amazon 楽天 Yahoo 大手モールのほかに

大企業や中小企業、はたまた個人、
その販売元はたくさん存在する。

同様に海外からネット買い物をする場合、
大手モールから個々のショップと多岐にわたる。

大手モールなら安全性は高く
トラブルにあった際の補償や対応も手厚い。

でも個々ネットショップからだと、
その対応は販売者次第ということになる。

 

という背景のもと。

海外大手モールからではなく、
個々のネットショップから仕入れる機会は出てくる。

独自仕入先を確保することは競合との差別化にもなり、
その優位性もでてくるから。

数少ない人しか知らない入手ルートとなる。

そこにはリスクとハードルがあって、
そのひとつが「詐欺サイト」ではないかという危険性。

 

詐欺サイトの見分け方

決済方法は「Paypal」が使えるところが望ましい。

Paypalの説明は省くとして、
クレジットカードしか使えないサイトも多い。

Paypalの場合補償サービスがしっかりしている。

お金は払ったけれど商品が届かない
届いた商品が不良品にも関わらず対応してもらえない

どんなトラブルも最終的に返金まで担ってくれる。
Paypalは買い手保護が手厚い。

売り手側へのPaypalの審査やチェックが厳しいということ。

Paypalという決済方法を導入できているサイトは
すなわち、安全性が高いという”お札”にもなっている。

 

それでもPaypal決済方法がないサイトから
仕入れたい場合も起こるかもしれない。

そんなときに参考になるチェック方法が紹介されていた。

以下、自分のための備忘録としても。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

その他の決済方法を使用する場合の
見分け方に関しては以下です。

・運営者の住所や電話番号の有無
・運営歴を調べる
・評価サイトで調べる
・Googleマップで実店舗があるか調べる
・問い合わせて返答があるかチェックする

この5つをチェックしています。

・運営者の住所や電話番号の有無

site map
about us
contact us

などで住所と電話番号の記載があるか
チェックしましょう。

・運営歴を調べる

http://archive.org/index.php

こちらのサイトで運営歴を調べましょう。

3年以下の場合とサイトに動きがない場合は
少し疑いを持って他の要素も調べましょう。

・評価サイトで調べる

http://www.resellerratings.com/

http://www.trustpilot.com/

こういったサイトで他バイヤーや
買い手からの評価を見ましょう。

・Googleマップで実店舗があるか調べる

https://maps.google.com/maps?hl=ja&authuser=0

住所で検索しストリートビューなどで
実店舗があるかチェックしましょう。
より細かく見たい場合は

http://www.google.co.jp/earth/index.html

をダウンロードして見ましょう。

実店舗がある場合は少し安心できますね。

・問い合わせて返答があるかチェックする

メールで何でも良いので問い合わせましょう。
返答が無いサイトは無人か、
もしくは取引ができても対応が遅かったり、
あとあとトラブルになる可能性があります。

とは言え100%詐欺サイトではない
確証が得ようと思えばかなりの時間を要します。

リサーチや仕入れはスピードも
重要な要素ですので
まずはpaypal決済可能サイトを探す事が
一番安心ですね。

paypal決済可能サイトが無い場合は
上記5点の調べ方で判断を行いましょう。

今の所、私の場合は上記を行って精査し
詐欺サイトだった事はありません。
参考にして下さい。

【輸入ビジネスで 月収200万-LEE-】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

日本という国はつくづく安全な国だと思う。
普通の生活でほとんど詐欺は起こらない。

それはネット通販の世界でも。

トラブルがあったとしても、販売者にも誠意があり、
双方納得するかたちで解決する場合が多い。

また詐欺を目的にしているサイトがあったとしても、
いろいろなチェック機能があるのかそう息は長くない。

瞬間的に出没して、一定期間が過ぎたら姿を消す。

いいことではないけれど、
詐欺サイトが長期滞留している可能性は低い。

だからこそ「平和ボケ」してしまう。

疑ってかからない。
トラブルなんて起こらない。
起こったとしても対応してくれる。

日本で生活しているとそれが当たり前になってしまう。

でも日本にいても海外とやり取りするならば
そうはいかないということが

上に紹介されたチェック方法を見てもよくわかる。

 

海外旅行の際も同じような事例が。

テーブルに最新iphoneなんか置いて食事していると
さっと持っていかれる。

写真を撮ってあげると言われてカメラを渡すと
そのまま逃げ去られる。

空港に着いてすぐさまタクシーの勧誘にあい
高いチャージを請求される。

こういう輩は、メーターもいじっていたりする。
おそろしい。

空港の外まで出れば
善良なタクシーが停まって待っているのに。

これまた日本国内では起こりにくい事件。

 

ダマされて学ぶこともあるけれど、
ダマされないために学んでおくこともまた必要。

銀行の新規口座開設

仕事で必要だったので、
銀行で新規口座開設をする。

今、実はこの「新規口座開設」がすごく厳しい。

背景には振り込め詐欺などがある。
昨年の4月から法規制が強化されている。

犯罪があった場合、
警察からの取り調べや調査も銀行に入るため、

銀行側も犯罪へのフィルターの役割を
果たさなければいけないというところ。

 

・・・・

いいんだけれど、一般市民からするとすごく大変。

どんな理由で口座をつくられるんですか?
なぜこの銀行を選ばれたんですか?

その理由だと矛盾するので・・・

なんてことをかなり具体的に聞かれる。

昔は「ここの銀行口座持っておきたいから」くらいの
簡単な理由でもつくれたものが。

クレジットカードをつくるのと同じくらい、
いやそれとはまた違う確認事項や審査が細かい。

 

窓口で担当してくれた人には、

「今持っている銀行のすべての口座はなるべく解約しないほうがいいですよ」(これからもっとつくりにくい状況になることが予想)

なんてことも言われた。

 

そして名前は出せないのだけれど、
ここの銀行のこの支店は、、

なんと振り込め詐欺に悪用されたワーストらしい。
驚いた。

 

「なんでですか?」
と思わず聞いてみた。

いわゆる、、、国名は出せないのだが、
外国人留学生などが多い街だから、らしい。

いやそれを言われると、
大都市はまだまだたくさんあるけれど。

でもそういうことらしい。

あまり深入りしてはいけない、深い詮索は。

 

「外国人留学生ってそんな簡単に口座つくれるんですか?」
思わずたたみかける。

ある一定の条件を満たせばそう難しくないと。

そして犯罪になってしまうのは、
そういった留学生たちが帰国する際に、
もういらないからと『口座を売る』から。

なるほどー、闇の世界はいろいろあるんだなあ。

 

「じゃあ、ほとんどの詐欺被害って外国人口座ですか?」
質問が止まらない。

日本人:外国人、半々。

日本でも本人が家族の口座を勝手につくって
それを売ったりなど。

そういうこともよくあるらしい。

 

その人は軽い気持ちで、この銀行の口座が今後つくれなくなると思っている程度かもしれないですけど、他の銀行では今後も作れるだろうと。

そんなことはありませんからね。ネットワークもありますし。

ご家族にも迷惑をかけますよね。どの銀行でも新規口座がつくれなくなったり就職などにも影響することも。そういうことまで考えてなくて売ってしまうんですかね。

 

おそろしいことをさらっと教えてもらった。

 

というか、こんなことを書いて大丈夫だろうか。
ちょっと不安になってきた。

銀行の方とも話していたのだが、
銀行もお客さんから風当たりが強くて苦労している。

もっと警察や行政が
”新規口座開設には厳しいチェックが入りますよ”という

前提条件を一般市民に認知してもらわなければ。
そりゃそうだ。

 

それこそ、NHKクローズアップ現代なんかで、
詐欺の手口を特集することはあるけれど、

どうやって犯罪者たちがその口座を入手するのか、
それを防ぐための法改正や取り組みの実態。

そういうことをもっとメディアで紹介してもいいとも思う。

あまり事例を公にすると、
模倣犯が出てくる心配もあるからだろうか。
もどかしい。

 

だからこそ、
ここに書いていいのだろうかとちょっと不安。

ある程度分別をわきまえて
聞いたことで言っていいと思うことしか書いていない

つもりではあるけれど。。。

 

とにかく昨今銀行の新規口座開設は非常に厳戒。

話は少し脱線するけれど、
独立する予定の人や転職前の人など、
なるべく会社在籍中にクレジットカードはつくっておく。

これ鉄則。
それだけ会社人というのは社会的な信頼を得ている。

これがそこから出ると、すごく大変になる。

会社に属しているというだけで、
社会的には絶大な信頼をかっている。

これは最大メリットのひとつとして
認識しておいたほうがいい。

どんな手続でも当たり前のように簡単に進むのは、
そういう”安全なお札”を持っているから。

独立するとクレジットをつくるのも、賃貸契約をするのも、
その他もろもろ本当に大変になってくる。

 

昨年新規口座開設したときよりも、
さらに今回厳しくなっているなと実感。

勤め先に在職確認TELをされることもある。

生活口座(普段お金の出し入れをする)として使うなら
いずれか公共料金の引き落とし設定をしてほしいとか。

 

もうほんとにひと昔前では考えられない厳重さ。

「ご年配の方とかびっくりされるんじゃないですか?」
とまた質問。

そうですね、なんでそんなに疑ってかかるのかとご立腹になる方も・・・

 

そりゃそうなるよな。
銀行も犯罪抑止のフィルターとなるべく大変なわけです。

無事、新規口座開設はできた。
こちとら善良な一般市民、つくれて当たり前だっ!

とも思うのだけれど。

必要なときに必要な口座をつくる。
今までとおり当たり前なことをしていれば問題はない。

ただ軽い気持ちで口座増やそうかなーは
やめておいたほうがいい。

貯蓄用、積立用、将来用、管理用、
口座をつくる理由なんてたくさんあるとは思うのだけれど。

難しい。

 

個人でここまでだから、法人はもっと厳しい。
法人設立しても法人口座が開けないなんて話よく聞く。

まあ詐欺は個人じゃなくて組織犯罪なので、
その予防線がより厳重になるのは当然のことで。

とにかくこのあたりはネットで検索かけたら
口座をつくれない事例がわんさか湧いて出てくる。

資本金が少額 事務所賃貸契約に難あり
事業計画書や会社ホームページが浅い etc…

いくつもの銀行から審査ではねられるとか。

審査不合格となった項目を
改善しなければいつまでも口座開設ができない。

事業を立ち上げて最初に立ちはだかる壁。

昔は銀行を回って融資をはねられる世界。
今は銀行を回って開設をはねられる世界。

どれだけ厳しい社会かがよくよくわかる。

 

つぶろぐ:「風の帰る場所」宮崎駿

ジブリ映画も好きだけど、
やっぱりこの人の考え方や言葉は学びになる。

  • 仕事をこう捉えているのか
  • 歴史をどう捉えているのか
  • 日本をどう捉えているのか
  • 未来をどう捉えているのか

主観的な理論だけに、その人特有の説得力もある。

そして自分のなかに

  • こういう捉え方もあるのか
  • こういう考え方もあるのか
  • こういう働き方や生き方もあるのか

と勇気をもらえる。

ゆっくりと嗜むように読み進めている。

この本は文庫化された2002年発行。
映画『千と千尋の神隠し』のところまでの軌跡。

この続き「続・風の帰る場所」が2013年に発行されている。
こちらは映画『風立ちぬ』まで話題が入っている。

それもまた熟読しなければ。
楽しみはゆっくりと。

風の帰る場所 宮崎駿

月締め

9月が終わったので収支を整理してみる。

うん、がんばった。

それはいいとして、
売上・仕入・利益・経費などを眺めながら、

このくらいの売上規模だとこうなるのかとか、
いろいろ振り返る。

売上を軸に考えると
(本当は利益を軸に考えている)

仕入れにこれだけかかるのか。
手数料や備品代などの経費はこのくらいか。
ロス率やクレーム率はどのくらいだろう。
時間的な作業配分は。

そんなことを整理しながら、
「このくらいまでは達成可能なのかな?」という

次の目標設定ができる。
実現可能性が見えてくる。

 

売上をここまでにしたいという目標があったとして、

うーん仕入れにここまではかけれないな、とか、
いや時間配分からしてムリだな、とか、
今の客数や客単価をどう変化させないと難しいとか、

当たり前のことだけれどそういうことを考える。

 

なにごともシミュレーションどおりにはいかない。

でも経験・結果・成果を残すことで、
それがマイルストーンとなり “ものさし”ができる。

そして実現可能性のある次の目標を掲げられる。

 

例えば月商1,000万円と言ったところで、
原理原則は客数☓客単価となるので、

そこに現実味や可能性がなければ達成するはずない。

客数が1,000人ならば客単価は10,000円必要になる。
客単価が1,000円ならば客数は10,000人必要になる。

これって個人ビジネスではどちらも結構難しい。

そうじゃなくて、

客数が10%あがったら、客単価が10%あがったら、
そういうシミュレーションと実績を残していく。

 

ちなみに、売上を2倍にしたい場合、
客数・客単価のいずれかを2倍にすることで可能だが、

『客数1.42倍 x 客単価1.42倍』
これでも、= 売上2倍となる。

環境や戦略からして
どちらが実現可能性があるかという問題。

そもそもどちらかを2倍にできるだけの
客数のポテンシャルはあるのか?
客単価のポテンシャルはあるのか?

その環境はあるのか?
その戦略はあるのか?

売上2倍にならなくとも、どちらかを1.42倍することで、
売上1.5倍には近づくとも言える。

雲をつかむような目標を掲げていないか。
(これはのちほどー)

 

ビジネスの3大要素は「ヒト・モノ・カネ」

ヒトをかけるのか?
モノをかけるのか?
カネをかけるのか?

ビジネスを発展させるためにどこに投資するか。

 

補足すると、
小規模ビジネスならば、ここに「時間・情報」を追加する。

ヒト、モノ、カネ、をかけるには小規模で難しい場合、
時間をかけるのか?
情報をかけるのか?

時間は2倍かけれるのか?
情報は戦略や戦術として有利になる何かを持てるか?

弱者の戦法、小が大に勝つ、または戦えるだけの。

 

そういえば、最近前職の先輩に、
「好きそうな写真だから」といただいたのが上の写真。

はじめた当初は、
自分のなかの経験やものさしがないから、

月商◯◯万円 月収◯◯万円とか簡単に行くんじゃね?!

くらいに思っていた。

がしかし、実践していくなかで、
現実とその継続がいかに難しいかを思い知らされる。

いつしか夢見た目標が、雲をつかむような目標に。

遠すぎて、得体のしれない、あやふやで、漠然としていて・・・

 

でも、一歩一歩成長していくことで、
もしかしたら雲をつかめるんじゃないかという
ひとすじの希望が見えてくる。

そのための月締め。
一喜一憂するためのものじゃない。

これからも雲をつかむことはできないかもしれないけれど、
『つかみたい!』と手を伸ばしつづける。

そこに実現可能性や希望があるかぎり。

 

利益はここまで狙えるかな。
今年中にはこのラインまでもっていけるかな。

そんなマイルストーンとなる月締め。
必ず波はあるのでならして俯瞰で見ることが大切。

 

1枚のもらった写真からここまで広げてみました。

・・・・

というわけではないのだけれど。
写真と月締めのコラボで頭のストレッチができました。

ありがとうございました。

立場や年齢の垣根を超えて言わせてもらうなら、

過去一緒に働いたことのある仲間は
その環境こそ移り変われど

いつまでも互いに「仕事人」として戦友である。

刺激しあいながら、互いを認め、鼓舞する。

誰かの成長した姿が自分への鼓舞励みになり、
”負けられない!”と、また明日からがんばれる。

 

ともあれ、
離れても気にかけてもらっているのはありがたい。

またみんなで楽しく笑いあえる日がくるといいなー。