数稽古

売って売って売りまくる!

直感でいけると思ったものは
なんでもトライしてみる。

それによって、

失敗することもある。
時間をムダにすることもある。
効率が悪いこともある。

 

量質転換 (量質転化の法則)

「多くの量をこなすことで、ある時大きな質の変化、つまり飛躍的な向上が訪れる」という意味。

 

深く広くトライしてみることで、

  • 商品知識がつく
  • 新しい知恵や方法が身につく
  • 新しいつながりができる

つまり「自分のなかの引き出し」が
どんどん増えていく。

 

そして、量質転換からいうと、

失敗することもある。
⇒同じ失敗は減る。新しい失敗にチャンレジできる。

時間をムダにすることもある。
⇒ムダが糧となってかえってくる。

効率が悪いこともある。
⇒効率は必然的に向上する。

言葉のとおり『量と質が逆転する瞬間』がおとづれる。

 

あとは、これらを”継続すること”によって、
スパイラルアップとなる。

最近自分の環境を俯瞰してみて
改めてこんなことを思う。

 

「数稽古をこなしたかいがあった」
「やってきたことは未来へ報われる」

 

  • 量をこなす
  • 選択と集中
  • 継続しつづける
  • 圧倒的な練習量

そうすることで見えてくるものもある。

そうしないと見えてこないものもある。

よく言う《次のステージ》《NEXT STEP》への分岐点。

 

そういえば、同じような思いは前にも書いたな。
そのときから成長してるかな。

こちら ⇒ 才能は練習量には勝てない

こちら ⇒ 量質転換 (量質転化の法則)

 

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