去年は咲かせることができなかった花。
ゼラニウムの一種、
ミルフィーユローズ。
1年間ガマンして、
辛抱強く育てた甲斐あって、
今年は見事に咲いてくれました。
その名のとおり、
ミルフィーユのような、バラのような出で立ち。
とても小さく、小ぶりに咲くのがまたかわしらしい。
今年はたくさん咲いてくれた、満足。
日光の当たり具合で、
ラメのような繊細な花びらなんだなと。
トトロもまた喜んでいます。
去年は咲かせることができなかった花。
ゼラニウムの一種、
ミルフィーユローズ。
1年間ガマンして、
辛抱強く育てた甲斐あって、
今年は見事に咲いてくれました。
その名のとおり、
ミルフィーユのような、バラのような出で立ち。
とても小さく、小ぶりに咲くのがまたかわしらしい。
今年はたくさん咲いてくれた、満足。
日光の当たり具合で、
ラメのような繊細な花びらなんだなと。
トトロもまた喜んでいます。
本格的な大輪のバラに挑戦してみる。
といっても、
冬期からガーデンショップで
上手に管理され育てられていた鉢たち。
ショップに行くたびに気になって見ていたものの
なかなか大輪のバラには手を出せず。
春が近づいた頃、
意を決して8号鉢くらいのものを購入。
バラはとても繊細。
ということでいろいろアドバイスを聞いて
肥料なども一緒に購入。
あとは咲くのをじっと見守る日々だった。
そして見事に開花!
バラ 『ピエール・ドゥ・ロンサール』
本来つるバラなので、
フェンスをつたったり、アーチをつくったり、
そういう種類。
まあ今は鉢で管理できる程度なので、
もしすくすく大きくなってくれるなら、
そのとき考えよう。
なんとも美しい!
もちろん、
苗を買った時点で蕾をたくさん付けていたので
あとは咲くのを待つだけの状態、
水と適度な肥料さえやっていればよかった。
次にまた咲くか!?
ここがこれからの腕の見せどころ。
秋くらいかなあ、次は。
ベランダではゆっくり楽しめないので、
トトロと一緒に戯れてみる。
こちらも同じ花だけど、
前後の気候(気温,日照時間)などで、
色味が違う。
上品なクリームホワイトといった感じ。