Vol.4まできた。
2005~2006年の世界ニュース。
今回のは政治・経済の単語が多くて難しかったかな。
あまり単語は習得できていない。
とにかく英語に触れ続けることが大事。

Vol.4まできた。
2005~2006年の世界ニュース。
今回のは政治・経済の単語が多くて難しかったかな。
あまり単語は習得できていない。
とにかく英語に触れ続けることが大事。

推し活最前線。
えーっと、先に日本語の推し活用語を学ばなきゃ。
そのくらい推し活最前線なワードたち。
ジャンルは、アイドル・アニメ・ゲームとか。
その界隈ならではの単語が飛びかってる感じ。
おもしろかった!
使うかな?なマニアックなものもあれば
すぐに使える、知ってると交流しやすいものもある。
何回も繰り返し読みたい。
例えば
I don’t have enough vocab.
語彙力が足りない
New addition to my merch alter.
新しいグッズを祭壇にお迎えした
No spoilers, please!
ネタバレしないで
Spoiler alert!
ネタバレ注意
Today’s concert was a blast again!
今日のコンサートも最高でした
Sigh. How precious.
は〜〜尊い
My fave is so precious.
推しが尊い
To say the least, this is awesome.
控えめに言って最高
What a fabulous collaboration!
これは良コラボ
This song is bop, so I keep streaming it!
神曲なので鬼リピしてる
Feel free to follow me and reply to my post!
気軽にフォロー・リプライください
I’d like this on CD!
円盤化希望
Please release this to streaming!
配信解禁してください
I know, right?
for sure
so true
それな
Would you please take a picture with me?
いっしょに写真を撮っていただけませんか
If you don’t mind, why don’t we take a picture together?
よかったら、いっしょに写真を撮りませんか?
It was great to talk with you.
お話しできて楽しかったです
読んだらまだまだ湧いて出てくる!

『あの本、読みました?』(テレ東系)はよく観ている。
あらゆるジャンルの本を毎週特集している番組だ。
これきっかけで知った本、読んだ本は数知れず。
「ことし生誕100周年【三島由紀夫】作品売上ランキング!」(2025年5月8日放送)
第1位:金閣寺
第2位:潮騒
第3位:仮面の告白
第4位:永すぎた春
第5位:愛の渇き
第6位:美徳のよろめき
第7位:春の雪~豊饒の海~第一巻
第8位:花ざかりの森・憂国
第9位:午後の曳航
第10位:音楽
初めて三島由紀夫をちゃんと読んだ。
ランキングの本はすべて読んだ。
こんなにも文章がきれいな人だとは知らなかった。
もちろん物語も世界観も独特かもしれないけれど
読みにくいクセみたいなものは全くなかった。
引き込む力や説得力はすごい。
密度の高い小説。

「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全
山口拓朗・著
とても読みやすく理解しやすい本だった。
「言語化力」の3要素
語彙力・具体化力・伝達力
語彙力アップに欠かせないのは
・新しい言葉に出会う
・知らない言葉を調べる
・脳に定着させて覚える
3要素のなかでも最も扱われているのは「具体化力」
どんなふうに具体的な言葉にしていけばいいのか
その切り口がいっぱい、引き出しがいっぱい。
自分にはない発想はとても学びになる。
AI時代の言語化ということもあって
ChatGTPの活用法や具体例もかなり多い。
お題やプロンプト例を挙げているから
すぐに参考に自分でも使えるものが多い。
ChatGTPなどのAIは、上手な使い方次第。
自分はまだまだ入口くらい。
ノート8ページにわたって
今の自分にとって大切なポイントも書き出し残した。
いろいろな文章を書くときに見返したい。

部屋の本棚を眺めていて
なんでこの本とって置いているんだろう?
と首をかしげてしまうものがある。
久しぶりに手にとってパラパラとめくってみても
付箋もないしページを折ってもないし
何が気にかかって保管しているのかわからない。
でもちょっとした共通点を見つけた。
それらの本はシンプルに
自分のコンディションが悪いときに読んだ記憶がある。
だから読んだその時は何かが引っかかったり
救われたまではないかもしれないけれど
ふともたれかかる何かがあったんだと思う。
だから今読んでもあまり具体的に響いてこない。
それは良いことなのかもしれない。
当時助けになったその本たちを眺めながら
本棚に戻すかどうするか、どうしたものか。