読書:「夢があろうとなかろうと、楽しく生きてる奴が最強。」 高橋歩

自由人、高橋歩の
“人生を最高に楽しむ”ためのベスト100語録集。

「夢があろうとなかろうと、楽しく生きてる奴が最強。」

たったひとつの言葉が、人生を変える。

1ページごとにポストカードとしても切り離せる。

高橋歩2

届けたい人に、届けたい言葉を送るもよし、
お気に入りの言葉をカードと一緒に飾るもよし。

高橋歩3

パワフルでストレートな言葉たちと、
そのイメージを膨らませるユーモアいっぱいの写真たち。

 

ベスト語録100選のなかから、一部抜粋紹介。

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たった一度の有限な人生だ。
やりたくないことをやってる暇はない。

 

止まっていると、心は揺れる。
動いていると、心は安定する。
方角なんて、直感でいい。まずは、一歩を踏み出そう。
未来は、歩きながら考えていくものだ。

 

自分のやりたいことで、いい仕事をすること。
それが、一番、世の中のためになる。

 

闘いの前夜には、人生の主題歌を唄え。

 

必要なのは勇気ではなく覚悟。
決めてしまえば、すべては動き始める。

 

大事なことは、どっちを選ぶかじゃない。
選んだ後どう生きるか、だ。

 

動き続けよう。変わり続けよう。
いつか死ぬときに、
楽しかったことも、辛かったことも、全部ひっくるめて、
自分が歩いてきた道を愛せるように。

 

何かを選ぶということは、
何かを捨てるということ。
誰かを愛するということは、
誰かを愛さないということ。

 

『自分の人生を、ひとつの物語としてみる』。
その視点を手に入れたとき、
人生は大きく変わる。

 

いいことがあったから、元気なんじゃない。
元気にやってるから、いいことが起こるのさ。

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言葉として響かせるだけじゃなく、
これが血肉となって、行動して、歩んでいって、

自分の人生がかたちづくられていったらいいな、と思う。

 

サボテンの花は1/365

毎朝、植物たちの水やりや、
様子のおうかがいを立てている。

ベランダの隅っこに居座っている巨大サボテン。
今年の冬に買って約半年。

ほぼ変化がないので(大きくなってもわかりずらい!?)
定期的に水やりだけして半ば放置。

そんな巨大サボテン。

つい最近、なんか頭にコブみたいなのが出来てきた、
と思っていたら。

数日であれよあれよと大きくなってきて。
これはもしかして蕾!?

 

そして今朝、その蕾の膨張スピードはすさまじく、
これは花が咲くな、と楽しみになってきた。

と思ったら!

あれよあれよと昼間には満開、咲き誇ってしまった。
ラッパ型の白と黄色の間、クリーム色の花。

キレイ!そして花もデカイ!

サボテン1

サボテン2

記念写真をパシャリ!

サボテン3

サボテンの花ってTVでしか見たことがなかったのに、
ほんとに咲くもんなんだなと、感慨深い。

この格別な気分を数日味わえるかと思うと幸せ。
そんなことを思っていた矢先。

なんと夕方には花がしぼみ始めた。
あれっ? また明日にでも開くのかな??

 

調べてみた。

なんとサボテンの花は一日しか咲かないらしい。
もっと言えば、日中に咲いたとしてもその後すぐしぼんでしまうので、
正確に言えば24時間も咲いていない。

そんな貴重な花だったとは。

 

調べるうちに。

サボテンの花は、年ごとに花の色が違う?!
「去年は白い花が咲いたはずだか、今年はピンクだった・・・」

そんな書き込みもあったが、ホントだろうか。
その真相は、また来年までのお楽しみということか。

 

いずれにせよ。

サボテンの花は1/365。
一年に一回しか咲かない、そしてその一回は一日だけ。

 

なんとも希少な花。

そして今回の幸運は、
その一瞬の開花を見られたこと。

さらには近くにも小さい蕾がある。
これもまた咲いてくれるのだろうか。

時期をずらしてまた次々と咲いてくれれば、
まだ今年も、おそらくこの数ヶ月は楽しみが残るというもの。

 

とても縁起がいい一日。

ほぼほったらかしにしていたサボテンの花が咲く。
おそらく育て方ではない。
買った花屋や、その生産者がよかったのだと思う、ほんとに。

それでもこうやって大輪の花を拝めたことは、小さい幸せ。

この訪れるか訪れないかわからない、
確証のない生命の神秘。

きちんと育てていれば、必ずこたえてくれる何か。
成長のしるし。

これがグリーン・ライフのオツというもの。

サボテン4

 

雪景色 ~大分別府・鶴見岳~

大分県の別府。
湯布院とならぶ有名な温泉観光地であり、昔ながらの町なみ。

今回は温泉ではなく、町散策メインでおでかけ。

大分は関サバ・関アジ、海の幸が新鮮で美味しい。

別府の路地を歩きながら、
別府が竹細工が有名とは知らなかった。
いつか竹細工の工房体験もやってみたい。

 

鉄輪温泉街には、気軽に足湯ができる場所がいくつもある。
しかも無料で。

今回は、蒸し足湯という、お湯ではなく蒸気だけで足を温める足湯を。

 

別府市街地にある鶴見岳。
標高1300mくらいで、360度の大パノラマを楽しめる。

別府湾に、由布岳に、城島高原に、四国地方や中国地方。

雪の白さと、空の青・海の青、幻想的な雲、
絶妙な天気に恵まれて、いい写真がたくさん。

ロープウェイで標高1300mを約10分でスイっと登る。
登る前は気温5℃、登った山頂は気温-4℃。

 

まさか九州で一面の雪景色を、そして気温のマイナスを体感するとは。

 

鶴見岳1

鶴見岳2

鶴見岳3

鶴見岳4

鶴見岳5

鶴見岳6

 

ないものを数えず、あるものを数える

もっとこれが欲しい、もっとこれを手に入れたい!
そんな欲望や願望はあります。

モノを持つことは、幸福や欲望の追求です。
もちろん得ることで幸福感は満たされます。

手に入れることでステップアップできる
手に入れる過程で成長できる

こういったプラス面ももちろんあります。

 

最近飛び込んできた言葉ではっとさせられたのがこれです。

「ないものを数えるのではなく、あるものを数えよ」

 

つまり “何かを手に入れたい願望” はエンドレスです。
何かを得ても、次のものがまた欲しくなります。

そして焦りや心の余裕がなくなっていきます。

 

ちょっと立ち止まって、
すでにあるものに考えを巡らせてみる。

これはモノだけに限りません。

人もお金も環境も、自分を取り囲んでいるすべての状況に。

 

そうすると、
自分がたくさんのものをすでに手に入れていることに、
気づくことができます。

 

あれも欲しい、これも欲しい、
あれが足りない、これも足りない、
あれが満たされない、これも満たされない、
ない、ない・・・

 

ないものばかりを指折り数えても、おそらく両手では足りません。

同時に。

あるものを指折り数えてみたら、
こちらもおそらく両手では足りません。

みんな。
そんなものです。

 

映画:「奇跡のリンゴ」 DVD鑑賞

映画公開当初からずっと気になっていた映画「奇跡のリンゴ」
最近DVD化されましたので、ようやく鑑賞しました。

もともと青森県のリンゴ農家の方が書いた
無農薬リンゴの本を原作にしていて
その本の人気から映画化されたような作品で実話です。

よかったです。
映画としてよかったというよりも、いろいろと励みになりました。

 

知らなかったですけど、
映画本編で得た知識程度ですが、

りんごって西洋からきた果物で、
日本ではまだ100年ほどの歴史だそうです。

おそらく外交や貿易が盛んになった
江戸時代くらいからということでしょうね。

そしてリンゴという果物そのものが、
品種改良の繰り返しによってできたような果物らしく、
もろいといいますか、
農薬なしで育てることは考えられないというのが常識だそうです。

その前提条件のなか、無農薬リンゴを栽培するんですね。

 

まあ紆余曲折ありまして、いろんな肥料を試したり、試行錯誤しながら、
なんと身を結んだのが、11年目です。
11年目ですよ!

それまでに結婚もし、子供も3人、税金も払えない、電気も止められる、
家族にも苦労をかけ、苦楽をともにしながら、11年間ずっと挑戦し続けるわけです。

それが純粋にすごいな、と思いました。
よっぽどの意志や軸が自分にない限り、道半ばで折れてしまいます。

 

原作がノンフィクション、実話なので、
それだけ迫ってくるものもありました。

でも、本当にすごい。

失敗し続けたとして、なかなかうまくいかない、道が開けないなかで、
11年間も挑戦し続けることができるかな?
11年間も家族と苦楽をともにできるかな?

といろいろなことを考えてしまいました。

 

と同時に、とても励まされました。

11年目に花開いたとしても、
自分の場合、何歳くらいかあ、それでもいいかも。

そのくらい打ち込めることをやっぱり続けていきたい。
すぐに結果や成果が出なくても長い目で見れば大丈夫。

だからこそ!
やりたいことを、志をもって、思い立った時に始めて、
ひたすら継続する。

これでいいんだ、と思いました。

 

いや、ほんとに11年ですよ。
同じ地域の農家さんたちからも馬鹿にされ、村八分にされ、
持っていた畑も半分は税金滞納で差し押さえられ。

それでもいちずにやり続け、信じつづけて、花開く。

なかなか真似できることではないですが、
仕事の内容こそ違えど、
実在するそういう開拓者たちには勇気をもらいます。

 

やりたいことがある人って、やっぱり強いです。
やりたいことができる人って、やっぱり恵まれた環境です。

あとは自分を信じて、未来を信じて、突き進むだけですから。

大切なのは
“志” ”いつまでに達成したいか” ”達成した姿を想像できるか”
これが原動力となることを改めて胸に刻みました。

 

奇跡のリンゴ DVD  奇跡のリンゴ 本