月下美人

1日しか咲かない花、月下美人。

初夏から秋にかけてが開花時期。

夕方から咲きはじめ、朝にはしぼんでしまう。

 

そんな希少な月下美人の花を拝むことができた。

どこに咲いていたかって、、、実家。
まさか月下美人の鉢植えがあるとはつゆ知らず。

たまたま実家に立ち寄ったその日が
月下美人の開花日という巡りあわせ。

夏に咲いたサボテンの花といい、
1/365日という確率の植物に縁があるのだろうか。

 

時間的には深夜に咲き開ききるはずなので、
写真は六分咲きくらい。

その名のとおり、まさに”月の下に”咲く花。

月下美人1

月下美人2

月下美人3

 

これまた有名な話らしいが、
1日しか咲かない月下美人は、その後食べられるらしい。

いろんなレシピが検索しても簡単に見つかる。
メジャーなのは天ぷららしい。

そしてまた健康にすごくいいらしい。
どんな効果があるかまでは調べなかった。

 

名前はうっすら聞いたことのある「月下美人」
その姿を生でおがめたのは初めて。

もう跡形なく育て主たちのからだのなかで、
消化されている頃だろうか。

可憐だ、儚い。

IMG_0034

マラソン初参加!

マラソン大会初参加!

普段周りの人よりも動いていないのに。

無謀すぎる。

『デザートマラソン』という企画のラフなマラソン大会。
走行距離も10km。

給水ポイントでデザートが食べ放題という
甘い誘惑にものせられて。

お手軽に楽しめる企画だなと、
なまった体をよそに参加してみることに。

 

初秋とはいえ、炎天下な快晴。
こういうときに晴れ男は困る!?

定期的に運動していたのなんて、
かれこれ1年半-2年近く前のお話。

お話にならない。

 

たかだか10km、
ハーフマラソンにも満たないとはいえ、

普段まったく運動していないうえに、
参加が決まってからも1回も軽くも走っていない。

不安すぎる。

 

「暑い」「キツイ」と走りながら、この言葉だけが、
反復してぐるぐる頭のなかを回る。

たいしたラインナップではなかったけれど、
給水ポイントのデザートなんて食べる余裕もない。

いや、食べたらもっと走れなくなる、と確信できる。

歩きも相当加えながら・・・・なんとかゴール。

 

終わってみれば、楽しかった。

街のなかの大きな公園。
子どもからご年配までたくさんのランナーがいた。

対象ごとにいろんなコース企画が同時並行で実施。
公園も広く、ちょっとしたひなたぼっこ&行楽気分。

今流行りの「B1グルメグランプリ」の
会場になったりするような街の広場。

マラソン大会でもたくさんの出店たちで賑わっていた。
ケバブ・・・ケバブ・・・あまりの行列に断念。

 

デザートがあまり食べられなかった分、
マラソン後はビールでエネルギー・チャージ!

快晴な空の下、芝生で飲むビールは最高っ!

 

『1年に1回なにか新しいことにチャレンジしよう』

そう数年前から決めている。

年齢を重ねるごとに、これまでの人生でやったことのない、
初体験なことをしよう、と。

新しい趣味や新しい旅行先などもいいかもしれない。

とにかく今まで経験したことがない◯◯をひとつ、
自分の人生の1ページに加える。

ただ歳を重ねるだけなんてシャク!
どうせ歳とるなら経験もひとつ重ねようゼ!

そんな感じ。

 

それで30代デビューしたことも結構ある。

そのときは照れや恥ずかしさもあるけれど、
あと10くらい歳を重ねたときに振り返れば、
きっと『あの時やっといてよかった』と笑って思える。

そういう経験をこれからもひとつひとつと、
増やしていきたい。

先々、『あの時こんなことやったね』と笑って言い合える、
そういう人たちがいることに感謝して。

これからも巻き込まれながら、巻き込みながら。

 

マラソン1

マラソン2

大きくなりすぎたポトス

我が家にたくさんいるポトスたち。

これまでにもいろいろなポトスくんを書いてきた。

またポトスか。
いやいや、いよいよ大御所ポトス現る。

 

余談。
ポトスは風水的にもいいと言われている。

  • 運気をあげてくれる
  • 自己の活性化
  • 幸運をよぶ植物

そんなことがよく書かれてある。

つまりは、
「自分を元気にしてくれる、活力を与えてくれる」

それが風水効果としてのポトス。

 

逆もしかり。

これはポトスにだけ言われることではないけれど、
植物を育てていて、植物の元気がなくなってくるのは、

育てている人の健康状態や精神状態が影響していて
それが植物に移ってしまっている、

なんてことも言われたりする。

 

そんな前置きはいいとして。

購入した当時のポトス。
ちょっとオシャレなカップ型の鉢で飾っていた。

ポトス b1

 

そのうち、他の植物たちに場所を奪われ、
なくなく室内からベランダへ追いやられる。

すると冬を越え、春をまたぎ、夏を迎える頃には・・・

ポトス b2

 

なんとここまで大きくなってしまった。

陽の光で、葉っぱも大きく、緑色も濃くなり、
ポトスはつづくよ、どこまでも。

 

ポトスは室内で、ほぼ日陰でも育つ。

そのことで勘違いして、屋外では育てられない、
と思っている人も多い。

実際に急に屋外に出したり直射日光にあてすぎると
葉焼けしてダメにしてしまう。

そこは育て方の職人ワザ!?

やはり解放的な風通しのいい屋外と、
陽の光をサンサンと浴びた植物は強い。

1年も経たずにここまで成長とは。
室内だと少なくても1年半から2年経過レベル。

つる性植物よろしく、どこまでも伸びつづけている。

ポトス b3

 

どこから見てもポトスなんだけれど、
”かわいくてインテリアにピッタリ”のレッテルを破り、

”ワイルドで小さな森”のような存在感を醸し出す。

『オレの生命力を思い知れ』と言わんばかりに。

ポトス b4

 

風水効果が抜群なのか、
ポトスも、育てている人もいたって健康ということか。

どこまで伸びるんだろう。

3年モノ、5年モノの古酒ならぬ、古緑として、
深い味わいと希少な価値が出てくるのだろうか。

でも、ポトスだよ、それ。

 

マニアックは紙一重

ウェブサイト、いわゆるホームページを持っている。

専門的な分野についての情報ページ。

 

好きな分野の情報を収拾して、集約して、
お手製のサイトに築き上げていく。

これって結構おもしろい。
好きだからできることでもある。

 

どんな分野やジャンルでも、
関連サイトは多数存在する。

別に自分が新しく始めなくても、
他の人がやっているし・・・

オフィシャルサイトも存在するし・・・

 

でも、

自分だけの集めたい情報や、魅せ方で表現できる。

オフィシャルサイトでは扱われないような小さな情報、
オフィシャルサイトでは扱えない関連情報も、

アン・オフィシャルなら気兼ねなく掲載することができる。

 

そうやって自分色のホームページを作っていくことで、
コンテンツを充実させていくことで、

かゆいことろに手が届く有益なサイトへと成長していく。

 

その通信簿は、
日々のアクセス数や訪問者として返ってくる。

どんな検索で、キーワードで、サイトを訪れたか、
どのページを見ているか、
そんな集計も簡単に見ることができる。

「やっぱり知りたかったんだ」
「やっぱり興味あったんだ」

探してるんだ、調べてるんだ、今ほしい情報なんだ。

それがわかる瞬間。

 

小さくてもいい。
ひとつの分野に絞り込んで、徹底的に掘り下げ広げる。

自分はマニアックだな、と思っていることは、
ほかの人からしてみたら、

「ありがたい情報」だったりする。
「価値のある情報」だったりする。

 

マニアックは紙一重。

ひとつの小さなマニアックも、
人と共感が集まれば、立派なコミュニティになる。

たとえ少数派であっても、ひとりじゃない、共同体。

もっともっと大きく育てていく。

 

誰しもなにかに精通している。
マニアックな知識や経験を持っている。

でも、そのマニアックさ、
あなただけのものとして閉まっておくのは、
実はすごくもったいない!かもしれない。

 

ネットでつながるスペシャリストに感謝感激!

運営しているサイトにちょっと前からバグが発生。
ランダムにフォントサイズが変更されて表示される。

作成時の文字の大きさと、
閲覧時の文字の大きさが変わってしまうという症状。

しかも毎回ではなく、閲覧時にランダムに発生。

ということは、
本文を書いていて、改行具合や文字間隔、
総じて見た目が変わってしまうというモヤモヤ感。

 

ネットでいろいろ調べるも、
同じような環境、症状がなかなか見当たらず。

するとひとつだけそのことについて言及しているサイトを発見。

バグが起こる環境・原因とその解決策が書いてった。

やってみるも、治らない。

 

ということで、そのサイト運営者の方に、
直接コンタクトをとって質問してみることにした。

まさに藁にでもすがる思い。

 

すると返答をいただいただけでなく、
新しく専用の解決策ページを立てていただけた。

バグ問題の原因に対しても再度調べられたようで、
問題の抽出と、環境ごとの解決策を3つご教授。

おかげで見事に解決!

 

ブラウザのGoogle Chromeのみで起こるバグ。
かつワードプレスのTwenty Twelveテーマ使用時のみ。
しかもWindows Vistaだけかもしれない。

というように、
上に書いた特定の要素が絡み合った環境でのみ
発生する問題なので、一概に大きなバグではない。

だからこそネットで解決策を探すのも苦労したということ。

 

紹介するとこんなわかりやすい解決手引だった。
画面をキャプチャして抜粋。

スペシャリスト1

~省略~

スペシャリスト2

~省略~

スペシャリスト3

~省略~

スペシャリスト4

~省略~

スペシャリスト5

~省略~

スペシャリスト6

~省略~

スペシャリスト7

 

最後には、
質問者のこちらへお礼をいただく始末。
こちらこそ!恐縮です。

原因特定、わかりやすい解説、図解、解決方法提示、
至れり尽くせりな内容だった。

これで解決しないはずがない、というもの。

 

 

すごい!

たった一人の、たった一つの小さな悩みに対して、
見事にスッキリ問題解決の糸口が見つかるのは、
ネットでつながる多くのスペシャリストさんのおかげ。

ひとりだと諦めてしまうことも、
その解決策を知っている人はたくさんいるということ。

それをネットという手段や媒体を使って、
同じように解決へと導いてくれる。

 

自分が困っていること、抱えている問題は、
誰かがすでに解決していること。

自分が困っていることは、他にも共感者がいること。

そんなシンプルな構図を改めて身をもって痛感した。

 

学問、資格、スポーツ、音楽、子育て、趣味、仕事 ・・・
当たり前だけどすべてそう。

初心者のつまずきは、すでに経験者が通った道。

 

あとは、ネットにある解決策やその糸口をどうやって探すか。
検索するキーワード。

このスキルを磨くこともまた重要かもしれない。

どんな言葉で調べたら、得たい情報に行き着くか。

せっかくある情報を探し当てることができなければ意味がない。

そんなこともまた考えた。

 

いろいろな立場(初心者・玄人・質問者・回答者)から
物事を俯瞰してみるとまたひとつ学ぶこともある。

解決して学んで感謝して。
一石三鳥の出来事だった。