もみじ葉ゼラニウム

ゼラニウムには、
葉そのものを楽しむ種類もある。

もちろん花もつける。

もみじ葉ゼラニウム。

もみじ葉ゼラニウム

 

なんとも秋らしい。

まさに紅葉、赤く小さな花も風情がある。

 

秋から冬にかけて、
気温の低くなってくる時期に、

色の濃い鮮やかな葉に変わっていく。

 

だから春先からいる
このもみじ葉ゼラニウムも、

普段はやや薄い黄緑の葉っぱな状態。

秋になってくると、
このように中央に模様がかったような、

濃い鮮やかなもみじ葉になる。

 


ポトスの元気な証

ポトスについては、
書きすぎているので、

今回は手短にまとめたいと思う。

 

出窓に飾っているポトスが、
伸び放題で暴れていたので、

少しきれいにと、
伸びていた枝をそろえる。

ポトス・ステータス 剪定1

 

写真左がそのポトス・ステータス。

右側は、旺盛すぎる、オリヅルラン・ボニー。

 

これだけではわかりにくいので、

 

ポトス・ステータス 剪定2

ポトス・ステータス 剪定3

 

切ったところからどんどん水が。
おそるべし。

 

要は、
切ったところというのは、

一番長かったところなわけなので、
そこにこれまで最優先に栄養を送っていたわけで。

これは植物の特性。

 

そこが急になくなったんだけど、
切ってまもなく数日間くらいは、

切られたことに気づかず、
吸い上げているというわけ。

いやいや、そんなことはない。

気づいてはいるだろうけれど、
その栄養をまわす習性が修正できておらず、

水を根から枝をつたい
送りつづけているという貴重な瞬間。

 

ほんとこれ、
ほっておいたら、結構な水浸しになる。

そのくらいどの枝も内側では、
こうやって水や栄養分を吸い上げ、

葉っぱの先まで送っているということ。

 

なので、実は一番最初の写真で、
両サイドにティッシュを敷いているところがある。

その上が、
ちょうど今回切った枝にあたる箇所。

右からも左からも水が。。。

 

この現象が見れるのは、
植物の生育状態や、育てている環境、はたまた湿度など。

いろいろな要素があると思われる。

 

でもこのポトスは、
いつも水をやった当日~翌日にかけて、

葉っぱからも水滴が滴っているので、
それだけ吸い上げる力が強いということ。

ポトスのポンプは元気な証。

 


コウモリランの衣替え

コウモリランの一種だと思う。

その変わり種なインパクトで、
オブジェ的な存在感でインテリアとして、

部屋に飾って育てようと、購入したもの。

 

案の定、なんかジャマになってきて、
ベランダへ移動してから早2年。

おそらく冬越できない観葉植物なのだけれど、
枯れることなく元気に成長しつづけてる。

どころか、
結構なポジションを陣どっている。

 

コウモリラン 1

 

こんなワイルドなコウモリラン、
幹や枝をもたない植物。

ヘゴ仕立てといって、
木片や板に固定させて根づかせる。

だから板につっくけて、
そのまま額のように壁に飾ったりとかもある。

まあ、わかりやすく言えば、
寄生樹といったところか。

そんな寄生的な容姿のたくましさが
好きだったのだけれど。

 

2年もすれば、ここまで大きくなるんだ、
というくらいにどんどん新しい芽が出ている。

おそらく買ったときは2株くらいの数だったはず。
今や上の写真を見ても、四方から飛び出ている。

 

そして、この植物のおもしろいのが、
根元というのかな、そこが茶色くなると成熟期。

決して茶色=枯れたということではなく、
茶色の状態がまあ健全な安定期ということ。

 

それでも、新しく成長していくためには、
新しい胞子?緑色で覆い出してくる。

年輪を重ねるというか、
皮膚が幾重にもあるように。

そんな感じなのだろうか。

 

コウモリラン 2

 

最初の写真も、
その新しいものが出始めた頃だったけど、

この写真はそれから2週間後くらい、
かなり茶色の部分が減ってきているのがわかる。

どんどん覆われ出している最中。

これが360度ぐるっと
ミドリのもので包んでしまうのである。

おそらく冬を迎える前に。
あと数週間もすれば。

 

ということで、
今年もこのワイルドなコウモリランは、

屋外で越冬してくれるだろうことが確定。

 

植物ってほんと不思議。

 


モンステラの巨大化が強烈!?

屋外で育てているから。
これが結論。

 

育て始めて1年半くらいだろうか。
モンステラ。

買ってからすぐベランダで育てていた。

だから冬に弱いとわかっておきながら
そのまま放置。

案の定、冬は大きな葉すべてを枯らした。

 

だから花茎の根本からすべて切ったのです、冬。

 

そして裸の状態で冬を越え、
「これ、枝しか残ってないよね」
「葉が一枚もなくてまた咲くのだろうか」

なんて思いながら迎えた、春。

 

見事に新芽を出してくれました。

そしてその後も旺盛に成長しつづける、夏。

 

モンステラ 1

 

強烈に巨大化している。
そして広がり方が・・・ちょっとジャマ。

 

モンステラ 2

 

他の鉢植え植物たちと比べても一目瞭然。
あっ、咲き誇ったストレリチア・レギネ(極楽鳥花)も中央左。

これだけを見ても圧巻なのだけれど、
これが半年前には一枚も葉がなかった、ということが、

にわかに信じがたいくらいの大復活。

 

そしてねー、
モンステラは気根もまた旺盛で、
どんどん根を張ろうと茎からも出てくるのだけれど、

それがまたハンパナイ。

もう収拾ついてない具合が。

モンステラ 3

 

まだまだ成長するよ、と、
無言のアピールどころか、無言の圧力。

さて、この冬は葉を残して越えてくれるのでしょうか。

 

買った時期が7月くらいだったので、
その年(昨年)は冬越えできなかったわけで。

そこから復活しての、
屋外という環境で成長した葉っぱたちなので、

どうなるのでしょうか。

 

相変わらず、屋内で越冬させるつもりのない、秋。

その結果がおのずとわかるであろう、冬-2015-

 

というか、
こんなパラソルみたいなモンステラ、
部屋に入れれないでしょう。

 

やっぱり屋外で育てる植物は
日光、風、そして環境に強く丈夫に成長する。

観葉植物であっても。
うまく慣れさせていければ。