マインド・メモ vol.17

◎オズボーンのチェックリスト法

1. 他に使い道はないか? (put to other uses)

・そのままで新しい用途はないか?
・改造して他の使い道はないか?
・違う層へ提案できないか?
・他の地域へ持っていったらどうか?

2. 他からアイデアを借りられないか? (adapt)

・何か似たものはないか?
・何か真似はできないか?
・歴史からアイデアを借りられないか?
・まったく違うカテゴリーからヒントを得られないか?

3. 一部を変更したらどうか? (modify)

・商品の意味を変更したらどうか?
・色・動き・音・匂い・様式・型・場所を変化させたらどうか?

4. 大きくできないか? (magnify)

・時間・頻度・強度・高さ・長さ・価値・材料を増大できないか?

5. 小さくできないか? (minify)

・減らす・小さくする・濃縮する・低くする・短くする・軽くする・省略する・分割することはできないか?

6. 一部を代用できないか? (substitute)

・人を・ものを・材料を・素材を・製法を・動力を・場所を代用できないか?

7. 並べ方を変えられないか? (rearrange)

・要素を・型を・レイアウトを・順序を・因果を・ペースを変えられないか?

8. 逆にすることはできないか? (reverse)

・反転・前後転・上下転・左右転・役割転換させたらどうか?

9. 組み合わせができないか? (combine)

・ユニットを・目的を・主張を・アイデアを組み合わせたらどうか?

 


マインド・メモ vol.16

◎イチロー

いま、この一瞬にしか、人生は存在しない
過去も未来も、いまつくられる

いまの連続が過去となり、いまの連続が未来となる
「いまという一瞬」に人生のすべてがある
だから、いまこの瞬間をどう完全燃焼させるかが重要だ

並 ~ 「やるべきこと」 「結果」
一流 ~ + 「捨てるべきこと」 「プロセス」

「できなくてもしょうがない」は終わってから思うことであって
途中にそれを思ったら、絶対に達成できません

 

◎僕の人生を変えた29通の手紙

物事は受け止め方ですべてが決まる

すべての出来事が、自分を成長させるために起きている

すべての人たちが違うからこそ、たくさんのことが学べる

すべての人たちは、自分に気づきを与えてくれるために出会った

気づこうと思えば、どんなことからでも気づくことができる

思い通りにならないことが、最も気づきを与えてくれる

無駄な時間も無駄な出来事もない
自分が無駄にすることがあるだけだ

自分が変わればすべてが変わる
本当に幸せになるためには自分が変わることしかない

今を幸せと思えば一生涯幸せでいることができる

人はどんなときも決して一人ではない

 

価格は1日でマネられる
品揃えは1週間でマネられる
経営理念は永遠にマネられない

本当の発見とは、
新しい土地を探すことではなく、
新しい目で見ること。

 


マインド・メモ vol.15

◎問題解決の4つの要素

1. 問題を正しく捉える

問題 ~ あるべき姿と現状とのギャップ

あるべき姿が見えない
あるべき姿が間違っている

問題 vs 現象

ex)
温暖化は現象であって、温暖化が問題ではない。
過疎化は現象であって、過疎化が問題ではない。

本質を捉える

対象を広く捉える
視点を高くする
時間軸を変える

問題 vs 立場

相関 vs 因果

ex)
みかんの出荷グラフと風邪流行グラフの推移が類似


みかんの出荷が増えると風邪が流行るわけではない。
本質は季節と気候。
相関関係と因果関係を間違えてはいけない。

AゆえにB
CゆえにB かもしれない。

俯瞰的にみる。

 

2. 問題の根本的原因を突きとめる

3. 打ち手を考える

4. 実行プランにおとす

※ 1. 2. はwhy 3. 4. はwhat


マインド・メモ vol.14

◎仕事の「方向性」を明確にするポイント

その仕事をする必要がどこにあるのか?

そもそもの目的は何か?

その仕事をすることにどんな意味があるのか?

なぜ(他の人ではなく)自分がその仕事をするのか?

なぜその期日までに仕上げる必要があるのか?

なぜその数字を達成する必要があるのか?

その仕事は、会社の業績にどれくらい貢献するか?

その仕事は、会社の中でどんな位置づけにあるのか?

その仕事は、自分のキャリアの中で、どんな意味をもつのか?

その仕事は、将来何につながるのか?

その仕事は、自分にどんなメリットがあるのか?

 

◎断り文句に便利なクッション言葉

そうですね、そう思われるのが普通なんですよ

はい、そのところは確かにそのとおりだと思います

はい、どちらの会社も最初はそうおっしゃいます

そうですね、確かにそういうところはあると思います

なるほど、さすがに鋭いご指摘ですね

そうですね、やはりその点がポイントですよね

 

◎事業を評価する5つの手法

市場での事業の地位(シェア) ⇒ 成長性
イノベーションの成績 ⇒ 継続可能性
生産性 ⇒ 効率
流動性とキャッシュフロー ⇒ 安全性
収益性 ⇒ 事業の有効性

 

◎意思決定分析のポイント

1. どのような種類の意思決定が必要か?
2. どのような階層・どの部門が中心となって行うべきか?
3. どのような部門がどのような影響を受けるか?
4. どのような人が決定に参加し、どのような人が、その結果を知らなければならないか?

 


マインド・メモ vol.13

◎顧客ニーズの階層化

1. 明言されたニーズ
~手頃なパソコンがほしい

2. 真のニーズ
~手頃とは、値段がリーズナブルで操作もしやすいことを指している

3. 明言されないニーズ
~アフターサービスなど販売店の充実したサービスを期待している

4. 喜びのニーズ
~パソコン用バッグなど有用性の高いプレゼントを期待している

5. 隠れたニーズ
~「そのパソコンはお買得だったね」と友人や知人に言われたい

 

◎顧客や市場を知るための「問い」

「当たり前のこと」を疑ってみよう

Q. 市場にいて、自社の商品を買ってもおかしくないのに、買ってくれない人は、なぜ買ってくれないのだろう?

Q. 顧客の時間とお金を使う優先順位はどうなっているのだろう?

Q. 他社から購入しようとしている人たちは、他社の何が魅力で購入しているのだろう?

Q. 自社の商品やサービスのうちほんとうに重要なものは何だろう?

Q. どのような状況になると、自社の商品は不要になるのだろう?

Q. どのような品揃えが、ほんとうに意味があるのだろう?

Q. 今後、自社の競争相手になる可能性がある産業や企業はどこだろう?

Q. 今後、核となる知識を使って参入できる可能性がある市場はどこだろう?

Q. 完全に不合理に見える顧客の行動とは、どのようなものがあるのだろう?